カルトナージュ教室

花柄の置時計

ちょっと前の作品ですが置時計です。
息子が技術の時間に作った木工作品を処分した折、時計部分を取り出してリメイクしました。
箱の側面に穴をあけてはめ込んだだけです。



シンプルな形の箱ではありますが、シンプルだからこそ使いやすい。
リビングに置いてたら、携帯電話や眼鏡、ピンポン玉(?)まで放り込まれる始末。
デリカシーのない家族に雑に扱われるのを見かねて、2階に移動させました。

なにより、この生地が気に入ってます。
LIBERTYに似たような柄がありましたが、これは京都のLINNETで買いました。
この青のほかに赤と紫の3パターンあり、奈良製と刻印されていました。
今度行ったら、また買っちゃうかも。